さてステップ�Cではまずはカジノのプログラム及び勝負の流れについて考えてみたいと思います。もうすでにオンラインカジノは還元率が98%〜99%ということは説明しました。しかし例えばいつカジノに参加しても還元率は98%〜99%なのでしょうか？私の経験上簡単に勝てる日、何をやってもどんどんマイナスだけがつのっていく日、だらだらと収支がプラス、マイナスをいったりきたりする日が存在するのは確かなのです。例えばパチンコ、スロットの話をするとパチンコ、スロットの台には機械ごとに設定というものが存在しパチンコは3段階、スロットは6段階の設定が存在します。それらの設定により客へのペイアウト率（還元率)が変化しお店の儲けが変わってくるのです。オンラインカジノにもそういう設定に似たプログラムがあるかどうかは現段階ではわかっていません。（匿名メールでカジノ側に質問しましたが回答はもちろん’お答えできません’でした。）
しかし私の長年のオンラインカジノでの経験上絶えず還元率が98%〜99%というわけではなく95%ぐらいの時やペイアウト率が100%を超える場合が、日によってもしくはカジノにつないだ瞬間によって決定されているのではないかと思っています。

また設定とは別に同一ゲーム中にも確率の偏りからくる流れというものはプログラムの性質上かならず存在します。確率がもし1/2もしくは1/3である場合もし連敗しても長い目でみれば段々と1/2、1/3に近づいてくるのです。それらが勝てる流れ、負ける流れとして出てくるのです。実際のカジノでは場の雰囲気や相手の表情なども勝敗の要素となりますが、オンラインカジノではプログラムであるゆえにそれらの要素は排除されてしまうのでなおさらなのです。

つまり 設定の観点からみると全然だめだと感じた日には負けた額を取り戻そうと熱くなり一発勝負にでるのではなくきっぱりとやめることも大事です。 例えばある日1万負けても次の日にコツコツ3千、またその次の日にコツコツ3千,また新たな日にコツコツ4千でチャラなのです。 また流れの観点からみると、ピラミッド法、モンテカルロ法によっていい流れのうちに少しの利益でやめることも大事ですし、悪い流れのときはこれらの投資法でねばり勝てる流れと読んだ時は投資法をくずし多めに勝負にでたりマーチンゲール法、ココモ法を織り交ぜたりすることも大事です。

もちろん上記の考え方がすべてではありません。一攫千金ねらいも楽しいでしょうし、大波のある賭け方（ある日3万負けたけど次の日5万勝った、けどまた4万負けたなど）もカッコイイと思います。上記はあくまで一つの考え方として楽しく読んでみてください。

ただすべてのギャンブルに流れがあるのはたしかです。今後オンラインカジノを利用する場合は投資法を中心に考えながらその流れを感じプレイしてみてください！私はそれがギャンブルの楽しみ方だと思っています。

多くのギャンブルの中でもブラックジャックが実は一番勝てると言われています。それはなぜかというと他の運まかせのギャンブルと比べてブラックジャックはディーラーとの一騎打ちにおいてみずから戦略をたてることができるからでしょう！ある程度勝つも負けるも自分の判断で決まってしまうところが勝てるギャンブルといわれる所以でありブラックジャックが大人気になっている理由ではないでしょうか。そのブラックジャックでより勝利の確率を高めるために以下の攻略法を必ず使いましょう。

◆ブラックジャック攻略法◆
■基本戦略チャートを使う
まずはここを見てください。この表は数学的にブラックジャックを分析した結果のチャートであり、自分に配られた数字を元に次にヒット、ステイ、ダブルダウン、スプリットのうちどの行動をとれば確率的にみて勝つ確率が高いのかがまとめられた表です。これに忠実にしたがってプレイすると数学的な勝率はディーラー側もプレーヤー側もほぼ互角になり、それどころかディーラー側が16以下だと必ずもう1枚引かなければならないルールがあるためプレーヤー側が数学的に見るとほんの少しだけ有利になってしまうのです。つまりカジノ側の有利性はほぼゼロになっています。

■INSURANCE（インシュアランス）は使わない
数学的に見るとインシュアランスは使わない方が後々の収益率は高くなっています。

■双方がバーストしたらプレーヤーの負け
プレーヤーもバースト、ディーラーもバーストの場合は引き分けで賭け金が返ってくるのではなくプレーヤーの負けつまり賭け金はとられてしまいます。
これは単純なルールに見えますがブラックジャックでは非常に重要なことであり、このルールは絶えず意識してないとだめでしょう。それによって戦略も見えてきます。 例えば、ディーラーのバーストが予想される場合（仮にアップカード・・・ディーラー側の見えているカードが６ だった場合）において、プレーヤーはわざわざ自分からバーストの危険を冒してまで強い手つまり21をねらうよりは、スタンドしてディーラーのバーストを待つ方が数学的観点から見て勝つ確率が高いわけです。大げさに言えばこのような局面ではプレーヤーのカードがたとえ12であってもスタンドにすることも一つの作戦です。20 、21 などの強い手を作って勝っても、12 でスタンドしてディーラーがバーストして勝っても、結果は同じ勝ちになるからです。そのような意味で、ディーラーの手が弱い場合は、自分が先にバーストしてしまう・・・１０を引く確率は飛びぬけて高いわけですから危険を冒すだけ損ということになります。 反対に、ディーラーがほとんどバーストしてくれそうもないような場合（アップカードが 10、Ｊ、Ｑ、Ｋ、Ace などの場合）では、ある程度、自分が先にバーストしてしまう危険を冒してでも17 以上の手をめざす決断が必要となるということです。

つまりブラックジャックでの常勝へのポイントはまず基本戦略チャートで勝つ確率を高め、そして基本はピラミッド法を使い収支を安定させながらマーチンゲール法、もしくは勝つ流れを見極めピラミッド法を一時崩し高い賭け金の時に勝利することが大事になってきます。

在宅ワークで副収入〜オンラインカジノでお金儲けの方法編〜を参考にしてくださったみなさんの中に大金を手にされる方が出てくるのを本当に願っています。そして今までの情報が少しでもお金を稼ぐ事への手助けとなったならば幸いです。最後に一人でも多くの方がカジノゲームを最大の娯楽としてお楽しみいただけるように、そしていつかは一攫千金で大金を獲得されることをお祈りいたします。私も絶えず狙っています。夢を見てがんばりましょう！

最後に還元率(払い戻し率)が高く、勝ちやすいのは確かですがギャンブルである以上必ず勝てるわけではありません。熱くなって大金をする事がないようにしましょう。

もしオンラインカジノに実際にチャレンジしようと思った方、興味がわいた方はステップ�Dでは実際のお金の賭け方の完全紹介、ステップ�Eではカスタマーサポートへの連絡の仕方、わからないことがあった場合の疑問の解消の仕方を紹介していますので参考にしてください！

それではGOOD LUCK!!