★ステップA実際に在宅ワークにつくまでの流れ★

大まかに分けるとどんな在宅ワークがあるのかをステップ@で紹介しました。しかし実際に在宅ワークの仕事につくまでは実は以外と大変なのです。というのも例えば派遣の仕事などは派遣会社に登録すれば派遣会社の人がいろいろと仕事を紹介してくれたりと実際に仕事を始めるまでサポートしてくれるのですが、在宅ワークをするということは個人事業主になるという事、つまりどんな在宅ワークの仕事を探すか、また稼げる金額の量なども全部自分次第だからです。また実際に在宅ワークを見つけるにはこれ!といった決まった方法がないからです。つまりこうすれば必ず在宅ワークにつけるといった道順はないのです。ではどうすればいいのでしょうか?

※下記に記してある『初心者のための在宅ワークへのステップ!』のAは必ず目を通してください。最重要項目です。

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騙されない為の注意事項

よくTVなどで『高い金だけを払って、実際には仕事がない』などのトラブル事項が紹介されています。気をつけた方がよいポイントを最初に紹介します。在宅ワークを探すには間違いなく一番大切なポイントです。

■電話勧誘やダイレクトメールでの在宅ワークや通信教育などはやらないほうが無難。
TVなどで紹介されているトラブルで一番多いのはこれです。電話やはがき(特に電話)でたとえばこのパソコンを買ってもらうことで在宅ワークを紹介できるようになる。などというのは絶対に断りましょう。何かを買ったからといってその後のサポートはないと考えたほうがいいでしょう。また電話勧誘やダイレクトメールなどからの在宅ワークにつくための資格やスキルなど得るための通信教育などもやめた方が無難です。以上まとめると電話勧誘やはがきなどで相手からアクセスしてくる企業から在宅ワークを探すのはやめましょう。企業の実態が見えにくいですからね。

■資格やスキルについて
タイプAやタイプBの在宅ワークはもちろんのことタイプ@のテープおこしやデータ入力などにもある程度知識は必要です。この知識やスキルを身につけるために通信教育やインターネットを使ったオンライン教育などがあります。これらで知識やスキルを身につけるのはもちろんいいことです。やりたい在宅ワークのためにはどんな方法にせよその仕事に必要な知識やスキルはもちろん身につけなければならないからです。しかし重要なポイントがあります。それはこの通信教育などを受けることによって仕事の紹介まで完全サポートという文句です。
※通信教育などで資格を取る事ができその後仕事につくまでを完全サポートの実態
就業サポートというのは言葉通りサポートのみで、大学で就職課が4回生たちに求人票をはりだして見せてあげるのと同じで、例えば企業リストが提示されこの中から自分で応募してくださいね。だとかメールなどで『こういった仕事情報があるのでこの中から気に入ったものに応募できる』といったものです。つまりこのサポートを使わなくても結局は自分で探すのと同じというわけです。もちろん全部が全部こうだとはいいませんが、多くの雑誌やサイトなどで紹介されている信用ある通信教育を行っている企業でもこういった傾向があるので、あくまでも通信教育は知識やスキルを身につける物と割り切ったほうがいいです。

つまりもし利用するなら完全サポートを売りにして高額な料金を請求する企業などはさけ、自分のための資格、スキルを身につけるにはこれくらいなら出してもいいやという料金の通信教育を利用しましょう。

■通信教育だけではなく例えば学校的なところも同じ
ちゃんと学校的な所にいって講習などを受けそして講習終了後仕事をもらえるといった場合も同じです。講習自体は確かに役に立つのですが、仕事は専門学校や大学と同じで完全に自分で就職活動し探さなければなりません。

以上まとめると、在宅ワークをするということは個人事業主になるという事、つまり派遣での仕事などとは違い実際の仕事を探すという事はどこかで仕事に就けるまでサポートを受けられるというのではなく、自分で探すということを念頭においてください。

■登録料などの名目で最初にお金を請求されるところには注意
以外と多いのが最初登録料などの名目でお金を請求されるところです。つまり、『この仕事を始めるのに30万登録料がかかります。しかし仕事は紹介しますのでその登録料は1,2ヶ月で元が取れその後はあなたの収入になりますよ。』といったところです。これも仕事が紹介されないか、仕事に就けたとしても元がとれないような仕事である事が多いです。

■大手や有名なサイトが紹介している仕事情報だからといって信用しない。
有名なサイトや大手のサイトが紹介している仕事情報だからといってそれだけで信用できるわけではありません。中にはあやしい感じの話もあります。それを見分けるためにもまずは情報収集し知識をつける事が大事です。

 

初心者のための在宅ワークへのステップ!

さてそれでは実際に仕事を見つけ、在宅ワークを始めるにはどういったステップを踏んでいけばいいのでしょうか?実はそれには決まった道順はありません。とはいってもそれでは在宅ワーク初心者の人はどうすればいいのかわかりませんよね。そこで多くの人が進んでいるオススメのステップを紹介します。

@まず在宅ワークに関する知識をつける。
ネット生活応援サイトでは『在宅ワークで働こう編』でいろいろと情報を紹介していますが、在宅ワーク情報にはこれといった決まりがないため当サイト上ではカバーしきれないテクニックや情報がもちろん存在します。まずは何事を始めるにも知識が必要です。まずは書籍などを呼んで基本的な知識を身につけましょう。以下にネット上でも多く紹介されているオススメの書籍を紹介しますね。もちろんこの他にも多く在宅ワーク関係の本は出版されていますので、それらを読みまずは在宅ワークに関する情報を集めるのがいいのではないでしょうか。

 

オススメ書籍

インターネット上で多く紹介されているオススメ書籍の紹介です。まずは知識をつけるためにこれらを購入してみるのもいいかもしれませんね。本屋さんにも売ってるかもしれませんし、これらの本の画像をクリックすると楽天ブックスにつながりますので右上の買物かごにいれるをクリックするとオンラインでも買う事ができます。1500円以上の買い物ですと送料が無料ですので定価で買う事ができますよ。

パソコン在宅ワーク術最新版 パソコン在宅ワーク術最新版

著者:笠松ゆみ
出版社:白夜書房
本体価格:1,900円
パソコン主婦の友在宅ワークハンドブック パソコン主婦の友在宅ワークハンドブック

著者:
出版社:サイビズ/主婦の友社
本体価格:1,400円
女性のパソコン(vol.7)在宅ワーク完全ガイドbook 女性のパソコン(vol.7)在宅ワーク完全ガイドbook

著者:
出版社:白夜書房
本体価格:1,700円
実際に在宅ワークをしている人などの現場の声などが多く紹介されています。在宅ワークって実際のところどうなんだろうって疑問を持っている人にはオススメです。 有名な主婦の友の在宅ワーク版の書籍です。 在宅ワーカーにはかなり有名な女性のパソコンという本です。Vol.7はテープ起こしについての特集ですのでテープ起こしという在宅ワークに興味を持っている人にはオススメです。

 

A騙されない在宅ワークを見つけるために、最重要ポイント

『ネット生活応援サイト』に訪問してくれたという事はみなさんはインターネットにつなげる事ができる環境にあるという事。ということはこれから先インターネットを使って在宅ワーク情報を集めていく事でしょう。私、管理人がこの『在宅ワークで働こう編』を作成するにあたっていろいろ在宅ワーク情報を調査、またチェックし、ネット上もいろいろと調べてみました。まずはこちらをごらんください。

残念ながら現在はアクセスが禁止になっているようです。ここにはものすごい数の悪徳業者が実名入りでリストアップされていたのですが、やはり実名で公開するのはおそらく何か問題があったのでしょう。もしかするとまたアクセスできるようになるかもしれませんので定期的にチェックしてみてください。続きはこのサイトが見えたことを前提で続けます。

ここにも記載されている通り世の中にはこういった企業があふれています。みなさんに注意してほしいのは『ネット上で募集している在宅ワーク斡旋会社の99%以上はマルチ商法の勧誘か高額な教材の販売が目的です。』という記載の部分。これは本当でありネット上にはこれらの商法の企業であふれかえっています。冗談ではありません。本当に99%だと管理人も感じました。
例えば
●弊社は〜〜の仕事を企業・団体から外注されており、そのお仕事をスタッフとして請け負って頂きます。〜そうすると大体いくらの報酬が毎月得られます。
●最初は、実際のお仕事を想定した練習を行い、その後それらのスキルを使って仕事をしてもらいます。〜そうすると大体〜の報酬が毎月得られます。

こういった文句は一見在宅ワークが出来るとやはり、感じてしまいます。すべてがすべてとは言いませんが、こういった企業の実態は最初仕事を始める前に高額な登録料を払わないと実際仕事が始められなかったり、すぐに元が取れるからと練習のためのテキストを販売されたりするのです。その後仕事を紹介するという文句は上記の『騙されないための注意事項』で紹介したようなものである事はいうまでもありません。

※ポイント契約をする前にはその企業を上記のリストで照らし合わせる事を絶対に癖にしましょう。(※現在はできません)みなさんがもしインターネットを利用して在宅ワークを探していくのであればおそらく『在宅ワーク』だとか、『在宅 仕事』とか、『在宅 アルバイト』などの文字を使って検索を行っていくでしょう。その時に上記リストを使う事で私:管理人の言うことが本当だとわかると思います。

※ポイント在宅ワークで実際に働いている人はお金を払って仕事を斡旋してもらって働いているのではありません。つまり最初にお金を払わなければならないところは、絶対にやめた方がいいです。それでもどうしても興味がわいてしまったら実際に契約をおこなう前に交流掲示板(ステップBで紹介)でこういう契約内容なんだけどと相談する事をわすれないでください。

※ポイント在宅ワーク初心者の方はあくまでも最初はインターネットは情報を集めるものと割り切ったほうが良いです。在宅ワーク情報サイトを見たり、交流掲示板をみたりして、詳しくなる前はインターネットで見つけた企業と契約を行うのはやめた方が無難です。

と心配する事ばかり述べましたが、実際に信用がおける企業もちゃんと募集を行っているので安心してくださいね。どの企業と契約すべきか?それを判断できるようになるために情報収集を行うのです。

 

■B次はインターネット上にある在宅ワーク支援サイトや役立つ情報サイトを訪問しましょう。
上記でも説明したとおり在宅ワーク情報にはこれといった決まりがないため、ステップBで紹介しているそのサイト特有のいろいろな情報を集めて在宅ワークに関する知識をより深いものにしていきます。

Cそしてある程度知識がついてきたら、自分はどんな仕事をしたいのか、どんな仕事ができるのだろうか考えてみよう!
だんだんとやりたい仕事のイメージがついてきたら次はその仕事にしぼってさらに情報を集めましょう。

Dいろいろなサイト上にある交流掲示板をよく読み、わからない事があれば質問してみたり、他の人の過去の話を読んだりする。またメーリングリストに参加したり、すでに在宅ワークとして働いている方々の個人サイトで生の声を聞く※ステップBで紹介

自分が発言するにしろ、他人の話を読むだけにしろ、特に交流掲示板は必ず利用してください。

 

E在宅ワークを探すにあたって一番重要なことは情報です。ここまできたら、どうすればだまされない仕事を探す事ができるのかわかってくるはずです。また手口や契約状況などをみてどの企業と契約すればいいのかもわかってくるはず。以下に一般的な在宅ワークを探す手段を記載しましたのでこれらの方法を試したり、また今まで掴んだ情報を元に自分なりに在宅ワークを探していきましょう!

●自己PR掲示板(求職掲示板)で自己をアピール・・・・在宅ワークを探している人たちが、自分の自己PR(自分のやりたい事やできる事など)をするための掲示板であり仕事を依頼したい企業などにアピールできる。※ステップBで紹介しているオススメサイト上にあります。もちろんその自己PRを見て連絡を取ってきた企業の契約状況をよく吟味するのは言うまでもありません。

●ネットで求人している企業に応募する
こちらも応募する前に、今まで学んだ知識を元にその企業の契約状況を判断するのは言うまでもありません。

●電話帳などで調べた企業に電話をかけたり、ダイレクトメールを出す
営業活動です。このダイレクトメールと電話をかける事での営業は在宅ワーカーにとって当たり前のことです。例えば文字入力が希望なら電話帳などで調べて印刷会社などへ仕事がしたい旨を伝えていくのです。もちろん大半は断られるでしょう。しかしそれは当たり前のことと割り切る気持ちが大切です。一番苦労するのはなんといっても最初の仕事を取る事です。それさえ取れれば次はその経験があるということでもっと仕事が見つかりやすくなるでしょうし、その企業つながりでまた仕事がもらえるかもしれません。大学などでの就職活動と同じです。断られてもどんどん貪欲に営業活動をしましょう。

●ハローワークで探す

●いろいろな人に在宅ワークを始めたことを伝えましょう。
その人が仕事を直接くれなくても、その関係の会社などである仕事を内職や在宅ワーカーに出したいと思っている企業があるかもしれません。

●市役所や役場などに行く
在宅ワークというよりは内職情報が多いのですが、市役所や役場などでは定期的に情報を提供してくれる場合があります。ぜひ行って何か情報はないかと聞いてみましょう!

 

最後に管理人の勝手な感想と考察

最後にこの在宅ワーク編を作るにあたって管理人がいろいろと情報を調べた結果の勝手な感想と考察を述べようと思います。もちろんいろいろな考えの人が存在するのは当然ですので、それは違うなどと思っても、あくまでも管理人個人の感想として気楽に読んでくださいね。

まず調べれば調べるほど実際に安全に在宅ワークを見つけて在宅で働くのはとても難しいと感じました。今テレビの黄金伝説という番組で在宅ワーク情報が放送されるなど在宅ワークが少し注目をあびてきているとは思うのですが、実際に在宅ワークで働たらくためには(ステップ@で紹介したタイプAやタイプBのような特別な知識がある人はまた別として)、比較的誰でもできるような在宅ワーク:データ入力やテープおこし、またテレビで放送されていたような服のチェックや細かい部品のチェック、袋詰め作業などなど、そういった在宅ワークをコネもなしで特にインターネットで探すのは今まで述べてきたようにとても難しく時間もかかり本当に割があわないと感じました。

管理人が受けた印象ではそういった在宅ワークを実際にしている人は、知り合いからやまた口コミなどによって近所の企業から直接請け負うか、ハローワークで見つけるか、市役所や役場などから内職のような仕事を請け負う、などが多いように感じました。もし間違っていたらすいません。

最後にこんな考察で締めくくると結局この『在宅ワークで働こう編』を作った意味がなくなるのでは?とは思いましたが(笑)在宅ワークで働くには『実際の仕事の大変さ』うんぬんというより、安全な在宅ワークかどうかを判断するためのいわゆる情報集めの時間、また就職活動にかかる時間。。。またある仕事を提供している企業が安全かどうかを判断しなければならないリスク。それらにものすごい時間と労力を費やすくらいなら、絶対家の事情で外にでるのはだめという人はおいといて、例えば『パートにでるよりもし完全に在宅で出来る仕事がもしあればやってみたい』ほどの考えの方ですと、1週間に1日とか2日だけでもいいので数時間のパートに働きに出るほうがいいのではないのだろうか、と管理人は思いました。そうして働きながらもし在宅ワークが見つかればやってみようといった感覚で実際に在宅ワークをしている人から情報を聞いたり、いろいろな知り合いの企業がもしあれば声をかけたり、たまにハローワークで探したりなどしてもし見つかればという気楽な感覚で探すほうが金銭的なあせりもなくていいのではと思いました。

最後にもう一度いいますが、管理人は在宅ワークを否定しているわけではありません。ちゃんと在宅ワークをしている人はたくさんいますし、信用ある企業からでている在宅ワークもたくさんあります。ただもしいろいろな事情でどうしても在宅で仕事をせざるおえないという人は、安易に企業と契約を結ぶのではなく、めんどくさくてもステップBで紹介するような支援サイトなどで情報を集めだまされないための知識を身につけてから契約を結ぶことをオススメします。在宅ワークを探す上で一番大事なのはだまされないための知識です。これらはあくまでも管理人の勝手な感想なので、否定的な意見の人も多いとは思いますので気楽に流してくださいね。

最後に『インターネットを使ってお金儲け編』で紹介している企業は管理人も実際1年半以上利用していますし、安全性は大丈夫ですのでそんなに稼げるわけではありませんがお小遣い稼ぎ程度と思ってのんびり利用する事もオススメします。

 

これでステップAは終了です。ステップBでは在宅ワーク情報を得るには欠かせないサイトを紹介していきます。 それではステップBに進んでください。

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